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初心者でも楽しめる!野呂山ゆるゆるキャンプ

2022.09.22

こんにちわ!倉橋町の地域おこし協力隊の前中です。
暑い夏も終わりに近づいてきた今日この頃、みなさんどうお過ごしでしょうか?

私はこの夏、SUPをしたりマリンジェットに乗せてもらったり、飛び込み台から飛び込んだり、生きてきた中で一番海をエンジョイしました。
そんな中、心残りは…キャンプ。
一年以上前に購入したテントを眠らせたまま、また夏が終わりかけています。

今年も夏にキャンプ行けなかったなぁ。
と桂浜に張られているテントを見ながら過ごしていた時、
スマホに『キャンプの記事書いて』とのお話が…!

きっかけとはとても大事な物。
そのお話に背中を押され、今回、
『野呂山キャンプ場』へやってきました。

今回は初心者キャンパー勢揃いなので、
デイキャンプから初めてみることに。

メンバーは、私と同期の豊浜の協力隊 宮原さんと
9月に協力隊のインターンとしてやってきた尾之内君の三人!

まずは管理棟で受付を済ませます。

管理棟の中には、薪や食料、キャンプグッズのレンタル用品、
かわいい野呂山キャンプ場のオリジナルグッズなども置かれていましたよ^^

今回は持っていなかったタープ、焚き火に必要な薪もこちらでレンタル&調達します。
可燃ゴミOKの透明ゴミ袋もこの時いただきました。
※ペットボトルや段ボールなどは持ち帰りしないとダメですが、缶と可燃ごみは専用の袋や専用のカゴの中に入れると処分してくださるそうです。
焚き火をした後の炭もキャンプ場のところに使用済み専用バケツがありました。

タープは使ってみたかったuniflameの物を貸してもらえて、ウキウキ♪

さぁ、デイキャンプ会場に向かいますよ~!

私たちが使用させてもらったのは、車が横付けできる便利な
「オートキャンプ場」の一角。
サイトの目の前に料理にも使って大丈夫な水道がありとても便利な場所でした!
(この日は2台の車で行ったのですが、荷物をおろしたあとは、一台は横付け、もう一台は専用駐車場に止める感じになりました。)

雲行きが怪しい中、テントから設営を開始していきます。

初心者キャンパー、テントを立てるのにも一苦労(笑)

ペグを打つハンマーを忘れて、同じく持ってくるのを忘れてお借りしている
薪割り斧でペグをコツコツ。

ワンポールテントなので、ペグがうまく打てていないと
パターーーーーーーンッと倒れるテント(苦笑)
やっと立ちました^^;

テントと格闘の横では、宮ちゃんが焚き火の用意をしてくれていました。
薪はインターンの青年がたくさん頑張って割ってくれ、
いい感じに火がつき一気にキャンプっぽい!

初心者キャンパーが張り切って持ってきたグッズを出していき、
最後に例のuniflameのタープテントを張って、一気におしゃれキャンプサイトにしよう!
と思ったところ、

ざぁぁあああああぁあああああ

いきなりの強めの雨。

そして中々うまく組み立てられないタープテント。。

立ち尽くす初心者キャンパーたち。

というかこういうのって”ノリ”でやったら行けないんやなと思いました。
だって説明書通りにやってみたら意外とちゃんと立つ~><

そうです。私、説明書見ない人です。
(そういう人失敗しやすいですよね)

というかタープ借りてみたくて借りたけど、3人いてよかった!
これは初心者難しい…!三人寄れば文殊のちえ!(?)

タープが立ったあとに無事に雨は止みましたが、

みんな割とべしょべしょになっちゃった^^;

こうしてなんやかんやあった我々のキャンプサイトも無事完成。

デイキャンプなのに張り切りすぎた感あるけど、
こういうのやってみたかったんです。
映え!
べしょべしょも忘れるほどの映えサイトになりました♪

そしてそして、キャンプといえばキャンプ飯。

先ほど完成したタープにおしゃれな引っ掛けるところを作ろうと、
ロープの結び方を研究している豊浜協力隊の2人^^

その傍らで早速取り掛かるのは、

“カップ麺チャーハン”

1、まずはカップ麺の中身をジップバッグに入れ、硬いもの。
  そう、斧などで粉砕していきます。

2、粉砕し終わったら、元のカップに戻して麺が浸るくらいの水を入れふやかす。
  (今回はカレー・シーフード・チリトマトの3種類を用意してみました。)

3、フライパンに、とき卵とご飯を入れまじませたら焚き火の上で炒めていきます。

4、ご飯と卵が炒め終わったら、ふやかしたカップ麺を投入。さらに炒める。

5、炒め終わったチャーハンを再度カップに戻し、お皿にひっくり返して出来上がり♪

私的に1番はシーフードだったかな?

1つ目のチャーハンが完成する頃には、2人のおかげでキャンプサイトはさらにおしゃれになっていました^^

チャーハンより前にセットしてくれていたオクラとナスの焚き火焼きもとてもいい感じ。
ベーコンカマンベールも作りました。

気がついたらずっと食べてる状態に(笑)

キャンプって自然を楽しみながら、ずっと外で美味しい物を食べる感じやね~とゆったり。

その後も尾之内君がOno’s kitchenと称し、
スキレットでおしゃれ料理を作ってくれているのを

姉さん2人で眺めたり(笑)

焚き火にアルミホイルで包んで投入していたリンゴバターを取り出してデザートにしてみたり…

肉まんをホットサンドメーカーで挟んで焼いてみたり。

お腹いっぱいです。

ほんとならこのままゆっくりしていたい気持ちでいっぱいになりましたが、
そうもいきません。

デイキャンプは9:00〜15:00まで。

片付けをしなくては…!!

なんせ初心者なので、片付けも時間がかかるだろうと14:00過ぎには片付けへ。

周りはお泊まりのキャンプのお客さんも増えてきました。

「このまま泊まりたい気分やね〜」
「キャンプするならやっぱり泊まりでゆっくりしたいね」

なんてことも言いながら、タープをたたみ、テントをたたみ、
横付けした車に積んで行きます。

ほんとにオートキャンプ場便利(感涙)

じゃーん!!片付け終了!

また2台で管理棟の方まで行くと、スタッフのお兄さんがいて、
タープや薪の入っていたバケツ、専用の袋に入れたゴミをテキパキ回収してくださいました。

道具を返し終えたら、ここでキャンプは終了です。

この時点で15時過ぎ。
せっかく野呂山まできたんだからと、
景色が綺麗だと聞いていた「弘法寺」にも行ってみることにしました。

ほんとはキャンプ場の使用中に行っていれば歩きで行けて、近かったそうなのですが、
もう外に出てしまったので、車で向かうことにしました。

キャンプ場のお兄さんに教えてもらって、地図をみながら進みます。

途中からの細い道は石畳になっていて、若干通って大丈夫!?な感じでしたが、
進んだ奥にちゃんと駐車場がありました。

駐車場の手前に階段があり、ここからお寺に入るのかな?
と思いきや、まさかの遠回りしてしまった私たち。笑

ここは弘法大師が二度にわたり修行をされた地としてお堂が
建てられたところだそうです。

お寺の前はとびしま街道の方が見える絶景!

でも最初は霧で見えず…;

だけど、なんということでしょう!!

その後すぐ霧が晴れて、豊島の方までしっかり見えるようになりました。

お寺の方はお帰りになった後でしたが、私たちの後にも来られる方が何人かおられて、
40年ぶりにここにきたとおっしゃる男性にもお会いしました^^
昔は部活などで登って来られたそう。

鐘もつかせてもらい、綺麗な空気を吸いこんで
野呂山の一部ではありますが、いつも海の近くにばかりいる私たち。

山の空気をたっぷり満喫させていただきました。

帰りには、睡蓮の葉が浮かぶ大きな湖にも出会いましたよ。

そして、野呂山に別れをつげ

最後に訪れたのは川尻にある「仙人珈琲」

かわいいにゃんずと雰囲気のいいオーナーが迎えてくれるお店です。

※こちらの記事も合わせてどうぞ!野呂山の麓に仙人が!? サイクリストが集まる謎のカフェ

にゃんこが私たちと遊んでくれている間に、

美味しいコーヒーといちじくのケーキをご用意いただきました。

おかわりのコーヒーが冷めていると、温め直してくれる優しさ…!

にゃんずにメロメロに、そして心も暖かくなって

三人は倉橋と豊浜それぞれの帰路に着くのでした。


Information

野呂山キャンプ場

野呂山キャンプ場(外部サイトへ)

場所:呉市川尻町板休5502-242
TEL:0823-87-2390

仙人珈琲

仙人珈琲

仙人珈琲(外部サイトへ)

呉市川尻町久俊2丁目12-23
TEL 0823-87-4151