「スポワンKURE」キャッチフレーズ決定!!
2022.01.21
呉とアウトドアスポーツを愛する多くの方からキャッチフレーズを応募頂き、審査員に優秀作品を選び、最優秀賞が決定しました!
スポワンKUREは、このキャッチフレーズと共に全国に呉の魅力を発信していきます!
たくさんのご応募ありがとうございました!
【最優秀賞】 1名
走って、漕いで、呉に恋。
(神奈川県横浜市 杉本寛明 様)
審査員の声
・語呂がいいのと、漕いでという言葉が新鮮でした。
・スポーツを連想させるワードと、呉を連想させる表現もしている。
・スポーツから呉という街を好きになるという短い中にも、様々な想いが詰まっているキャッチフレーズだと感じました。
【優秀賞】1名
日がクレるまで、アソビ尽くせ。
(神奈川県横浜市 杉本寛明 様)
審査員の声
・目一杯楽しんで欲しい思いが伝わる。
・遊び=楽しいをイメージさせ、呉でスポーツをしたいと感じさせる。
【特別賞】3名
呉で全力100%
(広島県広島市 柏原清純 様)
審査員の声
・非常にコンパクトでスマート。フォント選び+デザイン化されたら、さらに良いイメージとして伝わりそう。
スポ旅しに行こ!さぁ、呉へ!
(広島県広島市 沓水香織 様)
審査員の声
・スポ旅探しという言葉の中に、ロマンを感じました。
君のとなりにスポーツがある、呉
(広島県広島市 今弘高正 様)
・呉のアウトドアスポーツの魅力、幅広さ・可能性とスポーツへの親近感をイメージできる。
<審査員>
カミガキ ヒロフミ(IC4DESIGN 代表) 薗田 大(呉市スポーツ振興課長)
槙岡 達真(呉市体育協会会長) 多田 博(呉市観光振興課長)
菅原 礼美(月刊くれえばん編集長) 飛垣内 信治(呉市秘書広報課長)
下野 隆司(特定非営利活動法人SYL理事長)